パソコンから音が出なくなった!すぐに実行できるトラブル解消法

パソコンから音が出なくなったからといって、むやみに慌ててしまうことはありません。手順を追って確認していけば、わりと対処しやすいトラブルなので落ち着いて行動しましょう。原因を1つ1つチェックしていき、必要な対応をとるようにしてみてください。

配線・スピーカー・音量調整をチェック

まずチェックしておきたいのが、配線まわりとスピーカーです。パソコン本体とディスプレイが正しく接続されているかを確認しましょう。外付けのスピーカーの場合には、きちんと電源がONになっているかを確認するのも大切です。急に音が出なくなると慌ててしまって、初歩的な部分を見落としてしまいがちなので注意をしてみてください。特にパソコンの配置換えをしたり、新しく買い替えたりした時には起こりがちな点です。
イヤホンやヘッドフォンなどでもよくあることではありますが、差し込み部分がきちんと接続されていないため、音が聞こえなかったり片方からしか聞こえないといったこともあります。正しく差し込んでいるにもかかわらず音が出ない時には、接点部分が汚れてしまっていることが考えられるので、接点復活剤などを使うようにしましょう。また、音量調整機能がある場合には音が小さくなっていたり、ミュートの状態になっていたりしないかを確認してください。

デバイスマネージャの確認とHDMI接続の確認

デバイスマネージャを確認することによって、サウンド機能が通常どおり働いているかを確かめてみましょう。ポイントとしてはデバイスにドライバが、きちんとインストールされているかが重要になります。デバイスマネージャをのぞいてサウンドやオーディオの項目のところに「!」マークなどがあれば、正常に働いていない状態となります。新しくソフトウェアなどをインストールした場合には、ドライバが削除されてしまっていることがあるので注意をしてみましょう。
そして、HDMI接続の時に音が出ないということもあります。スピーカーが内蔵されているパソコンの場合には、サウンドがHDMI接続になっているかを確認してみましょう。
最新のドライバをインストールする

オーディオドライバを最新のものにしてみましょう。メーカーのパソコンであれば各メーカーのサイトから、自作のパソコンである場合にはマザーボードメーカーのサイトで公開されています。最新のオーディオドライバを適用することによって、トラブルを解消することができるのです。
多くの場合はメーカーのサイトでドライバが公開されていますが、必ずしもすべてのドライバが公開されているというものではありません。仮に誤ってドライバを削除してしまった場合には、システムを復元したり、パソコンを初期化したりといった作業が必要になることも頭の片隅に置いておくようにしましょう。

放電を行ってみる

パソコンに不要な電気があると、正常に動いてくれないことがあります。こうした場合には放電を行いましょう。放電の行い方は起動中のアプリケーションを終了させ、パソコンに接続されているUSBメモリやSDカードなどを取り外します。そして、パソコンをシャットダウンさせ、パソコンに接続している周辺機器やLANケーブルなどを取り外します。この状態で数分ほど放置してください。放電が完了したら、マウスやキーボードを接続して音が出るかを確認しましょう。

BIOSを初期設定化してみる

BIOSの設定が影響を与えて、パソコンが不安定になってしまっていることがあります。BIOSを初期化することでパソコンを向上出荷時の状態に戻し、きちんと音が出るかを試してみましょう。一部の機種ではBIOSの初期化を行うと無線LANがつながらなくなってしまうこともあるので、そちらの設定も行います。

システムの復元・再セットアップを試みる

システムの復元を行うことによって、状況が改善する場合もあります。コントロールパネルから「システムとセキュリティ」を選び、システムの保護→システムの復元へと進みます。復元したいポイントを選んで、システムの復元を開始してみましょう。
また、他の方法を試してみても状況が改善しない時には再セットアップを行ってみてください。再セットアップを行うとパソコンが向上出荷時の状態に戻ってしまうため、必ずデータのバックアップを行ってから作業をするようにしましょう。再セットアップ後に、音が出るかどうかを確認してみてください。

落ち着いて1つ1つの手順を確認することが大切

とにかく大事なことは、音が出ないからといって慌ててしまうのではなく、1つ1つの手順をきちんと確認することです。スピーカーやケーブルがうまく接続されていなかったり、うっかりミュート状態になっていたりする初歩的なミスも案外あるものです。手順を踏んで対処をすることで、問題の解決にしっかりとつなげていきましょう。

同じ19VのAC/DCアダプターならノートパソコンに接続して機器は故障しないか

ノートパソコンのAC/DCアダプターはなぜあんなに大きいのか。そして昔から全然小型化されていないように感じる。素人から見れば、ノートパソコンからコードだけが出ていてコンセントにつなぐだけならいいのにと思うことだろう。あの大きな黒い四角い“コブ”がなかったら、ノートPCの持ち運びはもっとスマートになると感じるのだ。

私の場合、机ですぐ使えるようにACアダプターのコードをきっちり取りまわしている。別の部屋でノートを使うとき、このコードを持って出るのは面倒に感じる。そこで、その別の部屋で使えるように、昔のACアダプターを倉庫で探していると、下のようなEPSONのが出てきた。
どちらも同じ電圧19V(ボルト)のACアダプタだ。しかも、極性、つまりプラグの外側がマイナス極で内側がプラス極というのも同じなので、問題なく使える、のだろうか??

ここからは理科の勉強になる。

まず、ボルトが同じなら動く、という発想は完全に間違っている。たとえば、自動車のあらゆる電装品の電圧は12Vだ。自動車のバッテリーも12Vで動いている。じゃあ、ふつうの乾電池(1本あたり1.5V)を10本つないで自動車に接続し、エンジンスタートキーを回すとエンジンは回るのか? それは絶対に無理だ。24V仕様のトラックなら、乾電池20本つないでエンジン始動なんて絶対できない、ということくらいはド素人でも容易に想像できるに違いない。

なにかが足りないのだ。それは、そう、電圧ではなくて電力W(ワット)が足りない。

ボルトが一緒なのにワットが違うとはどういう意味だろう。ワットは、ボルトדアンペア”である。つまり、A(アンペア)の違いがとても重要だということになる。アンペアとは電流のことだ。くどいが、電力(W)=電圧(V)×電流(A)、ということになる。

さて、ノートパソコンのACアダプターに話を戻すと、一番上のアダプタ(NEC)にも次の写真のアダプタ(EPSON)にもA(アンペア)の表示がついている。よくみると、EPSONのアダプタのほうが明らかにアンペアが少ない!!

NECのアダプタは、19V×4.74A=90.06Wに対応

EPSONのアダプタは、19V×2.37A=45.03Wに対応

つまり、NECのアダプタは100Wの電球よりちょっと小さい電力までの対応で、EPSONのアダプタはそのさらに半分くらい(40Wの電球程度)の電力しか供給しないことになる。

そこで、次に重要になるのが、ノートパソコン自体、いったい何Wの電力を必要とするのか!ということ。それもノートパソコンの裏側に書かれている。それがこれだ…。
んー、なんともはっきりしない書き方だ。

この表示によれば、通常の普通の電力は25Wだが、最大限(つまりマックスmax!)ノートパソコンがフル稼働しているときは90Wになりますよ、ということになる。

そうすると、やはりNECのアダプタは90Wに対応しているわけだから最大ピークに達しても大丈夫、ということになる。

逆にEPSONのアダプタは、通常は大丈夫だが、ピークがきたらアウトになる、ということを意味する。

これ、どうなんだろか、と心配になる人も多いだろう。

まず、ピーク(最大限マックス、とはどういうことだろうか。)

ある回答者はネットでこう説明している。

DoCoMoのAndroid iPhoneの違い、小技、まとめなど

Androidばかり使っていた人はiPhoneの操作に慣れない部分があると思うので、自分が困った点、その違いや使える小技をまとめました

・プリインの天気アプリでのいらない地域を削除する
 天気アプリを開き右下の 三 のようなボタンを押し、いらない地域の表示を左へスワイプする、と削除ボタンが出てきます。プリインアプリはこの動作で削除できるものが多いです
・プリインアプリは、画面左端を右へスワイプすると一つ前の画面に戻る(ブラウザでも可

ブラウザ使用中
・画面上部(デジタル時計あたり)をタップするとページ最上部へ飛ぶ
・一つ前のページに戻る < をロングタップすると過去のページ閲覧履歴に飛ぶ
 > をロングタップで戻る以前の閲覧履歴へ

キーボード使用中
・文章をロングタップすると虫めがねのような状態になり、削除、挿入部分が選択できます。指を離すと全選択やペースト、カットが選べます
・地球儀ボタンを上へスワイプで入力文字を選べます

QWERTYキーボード使用時
・左下の ↑ をダブルクリックで大文字を連続入力
 (設定→一般→キーボード→CapsLockの使用 をON)
・英字入力中に左下の 123 ボタンを押したまま入力したい数字にスライドすると、ひとつだけ数字を入力できます(逆も可)
・英字入力後、sapaceキーをダブルタップで. を入力できます

そのほか
・スリープ押しながらホームボタンをポンと押すと、スクリーンショットがとれる
・スリープ長押し、電源をOFFする が出てきたら指を離しホームボタン長押し
これでタスクキル出来てるらしい、です
PCからiPhoneへ画像や音楽を取り込むにはPCにiTunesをインストールします

lenovoのパソコンが遅い

最初に言っておきます。lenovoのパソコンを再セットアップとか、ドライバーのアップデートするとき、
UACで出てくる署名が、全部lenovoになっている。
パソコンの部品メーカーごとに全部違う会社の署名になっているはずなんですが、
そう、おそらくlenovoはドライバーを書き換えているのです。

難しい前置きはさておいて、古いlenovoのパソコンを早くしましょう。

AHCIを有効にする

この辺は他のサイトのほうが詳しいはずです。
例えばSATA HDDのIDEモード・AHCIモード ぼくんちのTV別館などです。
lenovoのパソコンはたしかAHCIの項目にlegacy compatibilityなんてのもあるから有効にしましょう。

intelの純正ドライバーを入れる

パソコンでWindowsの次に入れるinfというものです。
リンクがきれるかもしれないがインテル® チップセット・ソフトウェア・インストール・ユーティリティー 用のダウンロードです。
古いパソコンでは二番目の6,5,4,3,900シリーズのドライバーでないと最新版だとエラーになるかも。
Windows10でもたぶんOK
これで実際にintelのI/OコントローラーとAHCIドライバーが使えるようになる。intelの本領がようやく発揮されます。
再起動すると あきらかに速くなっているか、バックグラウンドタスクも盛大に湧いてきて遅くなるか、どちらかです。
たぶんパソコンを起動したまま放っておくと重くなる。でもたぶんいつかは速くなっているはずです。

チップセットのドライバが足りないのはlenovoだけではない?

Windows10でintelは古いパソコンをサポートしていないもようで、
アップグレードもしくはWindows10自身の大規模アップデートで一度入れたはずのチップセットのドライバがなくなっていたりする。
不明なエラーですとかドライバーを入れようとするとはじかれることも少なくない模様。
だがドライバは古いバージョンなら入るし、入れないと遅くなる。遅くても不具合を回避したいならこの場合infは入れないほうがいいでしょう。

iPhone(アイフォン)水濡れ・水没対応ガイド

1. iPhoneが水濡れ、水没してしまったら
水濡れ、水没はiPhoneユーザーのみならず全てのスマホユーザーの天敵です。
水濡れ、水没することにより、iPhone本体のコネクタ接続部分が損傷してしまったり、最悪の場合iPhoneが故障して電源が入らなくなってしまうこともあります。
iPhoneを水濡れ、水没させてしまった際、どのように対処していけばよいのでしょうか。
応急処置、修理等の水濡れ、水没したiPhoneへの様々な対処法を見ていきましょう。
※iPhone7でも水濡れ、水没するの?

iPhone7はiPhoneシリーズでは防水耐性を持った初の端末です。一見、iPhone7は水没と無関係のように思えますが、「完全防水」という訳ではないため注意が必要です。
iPhone7は7級の「防水等級」を取得しています。これは「水深1メートルの所に30分置かれていても水が侵入することはない」ということを表しています。
iPhone7は「防水性能」を持たない端末に比べると水に強いですが、条件下によっては水没してしまうことがあるため、防水機能をあまり過信しすぎないようにしましょう。
2. iPhoneが水濡れ、水没してしまった場合の応急処置方法
iPhoneが水濡れ、水没してしまった際は、本体が復旧する可能性があるので、修理を依頼する前に応急処置を施していきましょう。
ただし、誤った処置を施すことでiPhoneが動作しなくなってしまう可能性もありますので注意が必要です。
応急処置で復旧しなかった場合、日が経つと復旧の可能性が低くなってしまうので、出来る限り早くApple Storeや修理店非正規修理店に持ち込むようにしましょう。
3. 水濡れ、水没してしまったiPhoneを直すには
現在、iPhoneやスマートフォンでは水濡れ、水没に対して明確な修理方法というものがありません。
そのためApple Storeや正規サービスプロバイダでは水濡れ・水没したiPhoneは「修理」ではなく、「本体交換」という形で対応されます。
Apple Storeや正規サービスプロバイダでは、水漏れ・水没に対して厳しい対応をしており、修理を依頼する場合、Apple care+に加入し、2年間の保証を受けている間であったとしても「保証対象外」という扱いになります。
iPhoneが水漏れ・水没してしまうと、iPhone本体に内蔵されている液体浸入インジケータが反応し、赤い色に染まります。
そのため、水濡れ・水没したことを隠して修理に出す、というようなことは不可能です。
インジケータはどの世代のiPhoneも外側から簡単に確認することが出来るので、Apple Storeや正規サービスプロバイダに依頼する前に一度確認してみることをお勧めします。
各iPhoneのインジケータの位置

iPhoneが水濡れ、水没してしまったら
水漏れ・水没時は1年間の購入時のメーカー保証やApple Care+の「保証対象外」となるため、iPhoneの本体交換費用は30,000円~40,000円となっており、本体を買い替えるよりは安価です。
Apple Storeや正規サービスプロバイダに持ち込むことで在庫があれば即日交換となります。
ですが、Apple Storeは全国に8店舗、正規サービスプロバイダも100店舗ほどしかありません。
そのため、店舗にてサービスを受ける場合、丸1日以上かかってしまう場合もありますので注意しましょう。
水濡れ・水没したことによりiPhoneが完全に動作しなくなってしまった場合はApple Storeや正規サービスプロバイダにて「本体交換」を行うようにしましょう。
前述した通り水濡れ、水没に対する明確な修理方法はありませんが、非正規店では水濡れ、水没iPhoneの修理を行うことが出来ます。
水濡れ・水没したiPhoneは修理店に依頼した場合、「水没クリーニング」が行われます。
その効果はまちまちで確実にiPhoneが直るという訳ではありません。
非正規修理店にてiPhoneが直らなかった場合、残された道はApple Storeや正規サービスプロバイダにて「本体交換」することしかないでしょう。

非正規修理店の料金はiPhoneの機種によって異なりますが、最新機種で20,000円程となっています。
Appleにて交換対応を行うよりも安く修理をすることが出来ますが前述した通り確実性はありません。

非正規修理店での修理にかかる所要時間は持込修理で約3時間となっており、上手くいけば当日中にiPhoneが復旧する可能性があります。
また、こういった修理店は全国に約1500店舗ほど存在しているため、Apple Storeと比べて店舗数が非常に多く、サービスを受けるまでに時間がかかるということがありません。
確かに修理店に依頼することで「安く」、「早く」iPhoneを修理できる可能性がありますが、必ずしもiPhoneが復旧する訳ではないということも頭に入れておきましょう。
4. まとめ
Phoneが水濡れ・水没した場合、「迅速」かつ「的確」な対応をすることで復旧の可能性が格段に上がります。
まずは応急処置を施し、水濡れ、水没したiPhoneが完全に動かなくなってしまった場合はApple Storeや正規サービスプロバイダにて「本体交換」を行うようにしましょう。
また、非正規修理店による修理にて水濡れ、水没したiPhoneが直る可能性があります。しかし、その効果は確実ではないため、非正規修理店をあまり過信しすぎないようにしましょう。

ノートPCの熱暴走対策に空冷ファンのクリーニングをしました!

今日はNECのノートパソコン LaVieで使っていると、起動後すぐに20分も経たないうちに電源が落ちてしまうという不具合の症状があるという機体を預かりました。

このパソコンは2006年製造で、今までは扇風機やノートPCクーラーなどを使って何とか持ちこたえていたそうです。4年経過していることから疑われるのはファンの故障かCPUの冷却不足からくる熱暴走です。

<冷却ファンのホコリは思ったより少なめ?!>
4年間ほとんど毎日使っていたという割にはきれいです。外から見た感じでは排気口もきれいだし・・・何が原因だったのか、クリーニングの手順としてメモしておきながら謎を明らかにします。
<LaVieの底面>
1.パソコンの電源をOFFにします。
2.ACアダプタやバッテリーパックをはずします。
3.ノートPCを分解します。(この機種の場合は底面のメッシュになっているところからファンのある場所が一目瞭然なのでそのパネルをはずします。)
パネルは2本のネジで止められていたので2本ともネジをはずしました。

<パネルを取外しました>
本体の排気口のすぐ近くにあるファン(写真右側)から銅製のヒートパイプでCPUの熱をPC内部から排出する仕組みになっています。
<パネルもホコリがいっぱい>
ファンの形状と同じ円上のホコリが付着していました。

4.クリーニングして除去します。
クリーニングには、ブラシとエアダスターを使いました。
<冷却ファン>
内蔵されていたのはノートPCでおなじみの平型の空冷式の冷却ファンです。

5.ファン動作用の2ピンの小さな電源ケーブルをマザーボードからはずします。
6.ファンを固定しているネジをはずします。この機種の場合は3本。

<ファンを取外した>
7.取外したファンをクリーニングします。

取外したファンには表も裏面にも羽の部分にもホコリが付いているので、ブラシと綿棒とエアダスターでクリーニングします。
<本体側にはでっかいホコリの塊!>
まるで汚れたエアフィルターのように排気口を完全にふさいでいるホコリの塊を発見しました! こんなのが詰まっていたら、空気流れないよショック!
<排気口の部分と同じ形のホコリ>
外側はきれいなのですが、中はこんなにホコリを溜め込んでしまっていたのでした。
この機種の場合、底面から空気を吸い込んでPC左側側面の排気口から排熱する仕組みなのですが、ヒートパイプに直に風を当てようとしているため目詰まりを起こしやすいです。
<ホコリ除去>
8.ホコリを除去します。
この機種から取れた問題のホコリの塊です。大きさはおおよそ全長65mm、幅15mm、厚み4mmでした。
<本体側と排気口も掃除>

本体側に残っているホコリ、特に排気口の目詰まりを直しました。ブラシと綿棒とエアダスターできれいさっぱりです。

<ファンもクリーニング>
9.取外したファンをクリーニングします。
羽の部分は1枚ずつ両面とも入念に綿棒で拭きました。
<クリーニング完了>
10.クリーニングを完了したファンをPC本体へ取り付け、ネジ留めします。
11.ファンの電源ケーブルをマザーボードへ接続します。
12.取外したパネルを取り付けます。
13.バッテリパック、ACアダプタを接続します。
14.パソコンの電源をオンにして、OSを起動して動作を確認します。
15.しばらく動作させて問題ないことを確認します。
2時間ほど慣らし運転しましたが全く問題なしでした。排気口に手を当てると生暖かい風が出ていました。
以上で、ノートPCの熱暴走対策に空冷ファンのクリーニングの作業完了です。

電池がすぐなくなっちゃう!iPhoneのバッテリー長持ち術

スマートフォンというのは、とても便利なアイテムです。単に電話としての機能だけではなく、スケージューリングや音楽プレイヤーとしての機能に、美味しいお店を探すことまでできる優れものです。ですが、使用する頻度が多くなるほど、どんどん減っていくのが電池です。バッテリーが切れて、肝心な時に使えなくなってしまう……そういう経験がある人もいるはずですよ。そうしたトラブルを避けるためにも、今回はiPhoneにおけるバッテリーの節約法をご紹介します。
知らないところで稼働している?高機能だからこそバッテリーが減りやすい

iPhoneを使っている人には、「ほとんど使ってないのに電池がすごく減っていた」と言う体験があるかもしれません。実は、iPhoneがバッテリーを消費するのは、使用中だけとは限りません。そのことを理解しておくだけでも、節約する方法が見えてくるでしょう。

「バックグラウンド処理」は起動していない時も続いている

iPhoneには「バックグラウンド処理」というものがあり、これは起動していないアプリが自動で更新される状態です。使用者が動かさなくても、勝手に最新のデータを受信してくれるわけですから、非常に便利な機能なのは間違いないでしょう。ですが、バックグラウンド処理をするアプリがいくつも存在していれば、当然どんどんバッテリーが減少していきます。「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」を選択すると、オンオフを切り替えることができます。こちらは一括でオフにすることも、個別のアプリでの設定もできます。常に最新のデータが必要ではないアプリについては、バックグラウンド更新をオフにしておきましょう。

常に通信を求められる「プッシュ機能」

メールやメッセージが送られてきた時などに、音や振動で知らせてくれる機能を「プッシュ機能」と呼びます。連絡が来たことを見逃さずに済む便利な機能ですが、これも電池が知らない間に電池が減っていく理由の一つ。何らかのお知らせが訪れるのを待っている状態というのは、つまりずっと通信をしているということです。こちらも設定を切り替えることで、バッテリー節約になるでしょう。「設定」→「メール(連絡先、カレンダ)」→「アカウント」→「データの取得方法」を選択。「プッシュ」をオフにすれば、プッシュ機能が止まります。この場合、代わりに「フェッチ機能」が作動し、一定時間ごとに通信をしてメールやメッセージの受信を行います。時間の感覚を設定するには「データの取得方法」の画面下部から、受信する時間を設定するだけです。
 
使用中のバッテリー消費を抑えよう

知らない間に減っていく電池も問題ですが、やはり一番は使用中のバッテリー消費でしょう。「まだ余裕がある」と思って使っていると、どんどんバッテリーが減ってしまうことああります。ちょっとした設定を変えるだけでも、電池は長持ちしますから、ぜひ覚えておくべきです。

画面の明るさを調整する

iPhoneの画面は明るさを変えることができます。周りが明るい場所では、暗い画面が見えにくいので光を強くできますし、暗い場所では光を弱めても十分に画面を確認できます。ですから、場所に応じて画面の明るさを徴することで、バッテリーの減りを抑えることができるでしょう。「設定」→「画面表示と明るさ」の中に「明るさ」の項目がありますから、そちらで調整しましょう。ここで一つ注意点。「明るさの自動調整」という項目があり、こちらをオンにすると、画面の明るさが環境に合わせて変化するようになります。ですが、この設定はかなり「強い光」が選択されるようです。電池の節約だけではなく、自分に合った画面の光度を選択するためにも、手動での変更をオススメします。ただ、いちいち「設定」を呼び出すのは面倒ですよね?実は画面の明るさ調整は、アプリなどを使用している最中でも可能です。画面を一番下からスワイプすると、各種設定を変更できる「コントロールセンター」が現れます。そこに明るさの「調整バー」がありますから、活用してみましょう。

iPhoneはずっとwifiを探している

もう一つ設定を変えておきたいのは、wifiに関わるものです。携帯会社のデータ通信を使用せず、大容量かつ高速でデータをやり取りできるwifiは非常に便利でしょう。都心などでは、フリーwifiも増えています。ただ、iPhoneにとっては、このwifiが曲者です。実は最初の設定のままだと、常に接続できるwifiを探し続けてしまいます。たとえ実際に接続がなかったとしても、wifiとの接続を試み続けるだけでバッテリーは減少してしまうのです。ですから、wifiの使用が必要のない場面では、wifi接続をオフにすることで電池を長持ちさせられるでしょう。「設定」→「wifi」に入ると、wifiのオンオフを切り替えることができます。また、画面を下からスワイプして呼び出す「コントロールセンター」にも、wifiの接続を切り替えるスイッチがあります。一番上の項目、左から2番目の「扇型」のマークがwifi接続の切り替えスイッチです。

それでも電池が足りない人はモバイルバッテリーをオススメ

ちょっとした知識と工夫があれば、iPhoneの電池切れを防ぐことができるでしょう。ただ、そうした節約では間に合わないほど使用される人には、モバイルバッテリーを備えておくという手もあります。節約とは違いますが、使う分だけの電池を用意するというのも大事なことです。自分に合ったiPhoneとの付き合い方を見つければ、その便利さをさらに実感できるでしょう。

Macのトラックパッド設定や使い方を解説

Mac機の大きな特徴の一つとしてトラックパッド対応があります。トラックパッドとは一般的なノートPCに搭載されているタッチパッド(スライドパッド)のMac版です。トラックパッドはMacのノートパソコンであるMacBookには標準搭載されており、デスクトップ機の場合はアクセサリーとして購入が必要です。トラックパッドがあればPC操作にマウスを使う必要がほとんどなくなり、とても便利です。今回はMac機の大きなアドバンテージでもあるトラックパッドの使い方や設定について解説します。

トラックパッドの特徴

Windows、Macに限らず、特にノートPCを愛用している人ならば標準搭載されているタッチパッドを使ったことはあるはずです。タッチパッドの役割はマウスの代わりです。ノートPCのモバイル性を追求するとマウスは出来ることなら排除したい贅肉です。

そのために考案されたのがタッチパッドであり、タッチパッドを指でなぞれば画面上のポインタもそれに追随し、マウスの代わりを果たします。しかしその使い勝手は明らかにマウスに劣り、マウスレスになることにより身軽になるけど使いにくいという認識が一般的でした。

多くのメーカーがPCを開発していますが、タッチパッドよりもマウスのほうが使い勝手はいい、という意見が大勢を占めるほどタッチパッドは使いにくいモノという位置付けでした。
 
■ビックリするくらい使いやすいのがMacのトラックパッド

Apple社は独自のOS、Mac(最新版はOS X)を開発しているためタッチパッドのソフトウェアとハードウェアも自社開発しました。それがMac版のタッチパッドといえるトラックパッドです。
そしてMac愛好家の、Macを選ぶ理由の多くはトラックパッドの異常なほどの使い勝手の良さです。Windows機のタッチパッドとはもはや別物と考えるべきでしょう。同じくApple社が開発しているiPhoneを使ったことある人なら想像しやすいと思いますが、トラックパッドと使い心地はiPhoneにかなり近いものがあります。

iPhone特有の指一本での自由なスクロール、滑らかな動き、二本指で開いたり閉じたりするだけでできる画面の拡大や縮小、回転。初めてiPhoneに触れた時の感動は体験したことのある人ならばわかると思います。トラックパッドはまさにPC版のiPhoneです。
実際にトラックパッドを設定しよう

トラックパッドはパッド上を指でスライドさせて様々な操作を行うシステムです。マウスの代替えシステムと考えればOKです。Macのトラックパッドはタップに使う指の本数を認識します。1本指での操作、2本指での操作を区別し、様々な役割を割り当てる事が出来ます。慣れてくるとまるでスマートフォンのような感覚でPCを操作できます。

ここからは基本となるポイントとクリック、スククロールと拡大縮小、そしてそれ以外のジェスチャの設定方法を解説していきます。

■トラックパッドの設定画面を開こう

まずはデスクトップ画面上にあるメニューバーのAppleマーク(リンゴのマーク)をクリックしてメニューから【システム環境設定】を選択します。クリックすると以下のような環境設定のダイアルログが開くので【トラックパッド】を選択します。
トラックパッドの設定画面が開きます。設定項目を選ぶと画面右側にトラックパッドの使い方を解説する動画が再生されます。

■ポイントとクリックの設定
まずは画面上にあるタブの中から【ポイントとクリック】を開きましょう。すると上記の画像のようなチェック欄が表示されます。
・タップでクリック
・副ボタンのクリック
・調べる
・3本指のドラッグ
これらに全てチェックを入れると1本指、2本指、3本指での操作が有効となります。トラックパッドの性能を充分に発揮したい場合は3本指のそれぞれを使えるようにすることがオススメです。

■スクロールとズームの設定

次はパッド上を指でスライドさせる操作の設定です。画面上のメニュータブから【スクロールとズーム】を選びます。
先ほどと同じく以下のチェック欄はすべてチェックを入れることをオススメします。
・スクロールの方向
・拡大/縮小
・スマートズーム
・回転

これによって2本指で開いたり閉じたりの操作で画面を拡大縮小が出来ます。そして2本指で2回タップすることで画面が一定の拡大をし、3回タップで縮小します。さらに2本指でひねるようにスライドすると画面を回転することができます。いずれもiPhoneではお馴染の操作方法ですね。

■その他のジェスチャ設定

最期は一番右側のタブになる【その他のジェスチャ】です。

・ページのスワイプ
2本指で左右にスライドすることで開いている別のアプリに切り替えます。例えばsafariとiTunesを二つ開いている時はそこジェスチャで両者を切り替えることができます。

・通知センター
2本指で右端から左端にスライドさせると通知センターを開く事が出来ます。

・Mission Control
4本指で上にスライドさせる事で開いているアプリ全てを見渡せ、選択できるMission Control画面に移行できます。

・アプリケーション Expose
4本指で下にスライドすることでExposeモードとなり、開いているアプリを横ならびにして使う事が出来ます。複数のアプリ画面を同時にモニターに映したい時に便利です。例えばブラウザの画面を見ながら文書作成をしたい時などに使うといいでしょう。

・Launchpad
トラックパッド上で親指と他の指3本で中央に集めるようにスライドするとドッグに表示されている以外のすべてのアプリがデスクトップ上に表示されます。アプリをさほど多くは入れず、ドッグで充分という人はあまり使わない機能かもしれません。

・デスクトップを表示
親指の他の指3本の4本指で広げるようにスライドすると開いているアプリが全て格納され、デスクトップ画面が開きます。

ノートパソコンにピー音がしたら緊急事態発生!直さないと買い替えになるかも!

音が鳴る前にチェックしておきたい!すぐ直さないと買い替えの可能性があるピー音についてまとめました!警告音が鳴ったら、すぐに三つの方法を試してみましょう。壊れる前に早め早めの対応がおすすめです。

解決策1.まずはノートパソコンの再起動を!

パソコンから「ピッピッピッ」「ピー・ピー」という音が聞こえたら、今すぐ直す手配を整えましょう。

今すぐに直さないと買い替える羽目になるかもしれません。PCは安くても4万、高ければ10万ほど。なるべく壊さずに使っていくことが家計や会社の助けとなります。

■精密機械は10年が限度

ノートパソコンは通常の使用範囲では10年以上継続使用できるようになっています。しかし通常の使用範囲を超えた時には「ピッピッピ」「ピー・ピー」という警告音(別名:ビープ音)が発生します。

つまり、この警告音が聞こえたら故障が末期状態になっているということです。精密機械が異常をきたす場合は、もう捨てるしかない状況の場合も。
■何よりも恐ろしい!データの損傷

PCのなかには個人情報などのデータが大量にあるモノです。故障する前に先んじて、PCで警告音が出た際の直し方を学び慌てずに対処できるようにしましょう。
警告音が聞こえたら、まずはパソコンの通常位置から電源を切ります。パソコンのマウスが反応しないときは電源を切って強制的にシャットダウンしてください。ただし、強制シャットダウン(電源ボタンで切る)は、かなり危険な行為です。

■切った後は、再起動します

その後、ノートパソコンを再起動します。この時、動作が多少ゆっくりでも焦らせないようにしましょう。

もし、電源を切って再起動しても改善が見られない場合や、違う音が聞こえてきた場合は「解決策2」を実行してみましょう。
解決策2.ノートパソコンの電源を切り、5分間放電する
警告音がしたからノートパソコンを再起動しても動かない。そんな時は「放電」を行ってください。

まず、ノートパソコンを閉じます。この手順は「解決法1」と同じです。ノートパソコンが閉じたのを確認し、動作音がしないのも確認してください。

■詳しい放電の方法

その次に、ノートパソコンについているマウス・電源コード・USBその他ありとあらゆる部品を外します。特に電源コードをつけたままですと、放電ができないのでご注意ください。電源コードは、PCがシャットダウンされたあとでしたら外しても故障の原因になりません。
 
USBやマウスは普段、抜き差しのためにはメディアの取り外し機能を行うと思います。ただ、放電をする際は緊急事態ですので、ここもあまり考えなくても構いません。むしろつけたままの方が故障の原因になるため、きちんと外しましょう。その上で、ノートパソコン本体のバッテリを外し5分待ちます。

これを、「放電」と言います。

■放電とは?

言葉通り、電気を放出することで、実は定期的に行う必要があるものです。ノートパソコンは電化製品です。電化製品であるがゆえに、電気が一定以上内部に溜まってしまい動作不良になる場合があります。

ノートパソコンの様々な不具合の時には、この「放電」が効きますし、今回のように警告音が出た場合には、劇的な効果を示します。

もしこの「放電」でも効果がない場合は、「解決策3」を試してください。
再起動と放電を行っても解決しない場合は、「システムの復元」を行います。「システムの復元」は「警告音のしない状況に戻す」ことです。
システムの復元ポイントが多数ある場合は、故障する直前を選んでください。警告音が鳴る大体の理由は、新しいソフトがインストールされたことなどによります。

水没してしまったiPhoneを生米で復活させる方法

とある海外のフォーラムには、「水没したiPhoneを治す方法は生米に突っ込む」と書いてありました・・・。どこのサイトにも同じようなことが書いてあったのでちょっと紹介したいと思います。

水に落とした

iPhoneやipodtouch、もしくは他のスマートフォンを「プールに落とした!」「海に落とした!」「風呂に落とした!」「トイレに落とs・・・」などなど日々絶叫が聞こえてくる気がします。10万円近いスマートフォンを壊してしまったという気持ちで冷や汗が流れますね。

そこで、水没してしまったiPhoneを復活させる方法をご紹介したいと思います!
 
やってはいけないこと

1.ドライヤーで乾かす:熱で機械が壊れます。

ドライヤーで水を蒸発させて直す・・・。という方法ですが、そのドライヤーの熱で中身が壊れます。

それにドライヤーでは内部に入った水を除去することはできません。 

2.電子レンジ:ぶっ壊れます。

これ、冗談なんかじゃないですよ。実際やる人いますので絶対にしないでください。

3.USB接続:ショートするかも。

とりあえず充電コードを指してみようなんてことをすると、ショートを起こして壊れる可能性が高くなります。 

というか、とりあえず変なことはしないほうが良いです。

特別急がなければいけない理由はありません。まあ遅いよりは早いほうがいいですが、適当にやったら当たり前のように逆効果になります。

まず、すること

水没してしまったらすぐに水からと取り出してください。水から取り出したら次の5ステップを踏みましょう。

電源ボタンを長押しして、電源バーをスライドさせ電源をオフにします。
イヤホン、USBケーブルを外します。
iPhoneケースは水を溜めてしまう為、ケースからすぐに取り外します。画面の保護シールは水が入り込んでいない限り放置でOKです。
身近にある布などで表面の水をふき取る。特に注意して拭くがドック部分やボリュームボタン、ホームボタンなど。着ているシャツなどで拭くのが良いと思います。
イヤホンジャックの水分を綿棒などで吸い取る。綿棒がない場合は薄い服などをシャープペンで押し込んでも大丈夫です。
これらの手順を踏むと踏まないでは、iPhoneの復活率に大きな違いができます。

もはや電源ボタンが聞かない場合は、そのままで大丈夫です。

USBを差し込んだりしないようにしないでください。

米で直す。

用意するもの

米を使って水没したiPhoneを直します。用意するのは以下のもののみで大丈夫です。

ジップロックなどの気密性を保てる入れ物
生米(出来る限り乾燥したものの方が良い) 

やり方

やり方は簡単で、ジップロックに生米をパンパンにいれその中に水没してしまったiPhoneを下記の画像のように入れるだけです。

ここで注意するのが、ジップロックにいれたらそのまま丸1日放置しておくことです。

途中結果とかは気にしなくて大丈夫なので、途中で中途半端に中身を確認したりしないでください!

まあなんとなく予想はつくと思いますが、iPhone内にある水分が全てお米に吸収されるといった原理だと思います。

間違っても炊いてあるご飯の中になんていれないでくださいね!(これも冗談じゃないです。本当に入れる人がいます・・・。) 

取り出し

丸1日が経過したら、ジップロックからiphoneを取り出してください。

その時、なんとなく水がまだありそうだったり水がたれてきたりしたらまた米に戻し1日放置してください。

水がでてきそうな心配もなかったら、電源をオンにしてください。電源がついたらiPhoneを完全に直っていると言う証拠です。

下記の画像は海外で実際に成功した人のものです。

iphone-survives-water-drop-with-rice

保障される?センサーをチェック

iPhoneは水没した際にAppleからの保障を受けられなくなります。

それを確かめる方法は各部分に設置されているセンサーを確認すればわかります。

iphone-water-damage-sensors

このセンサーは液体に触れると赤色になるもので、赤くなっているともうメーカーからの保障は受けることが出来くなると思います。

もし赤くなってしまっていたら・・・。残念です。

アップルの保証はもう受けることはできません。

iPhone7 iPhone6, Plus ともに、iPhone5とセンサーの場所は同じです。

もし直らない場合・・・

専用の復活アイテムを買う

この方法は吸水性の高いビーズでiPhone内の水を吸い出すという方法で、米で直す方法と、やっていることはなんら変わりはありません。

実際のところ、この方法が正しい方法で米で直すというのは簡易的な方法なのでこちらのアイテムの購入もおすすめします。

ただ、米で直すという方法が使えないという訳ではなく実際直ります。